ネットワーク運用管理入門

参考サイト
ネットワーク運用管理の管理業務
ネットワーク管理は主に5つの項目に分類することができます。
ポリシー構築
まずはじめにポリシーとは組織の方針のことです。ネットワーク運用管理をするにあたってこのポリシーを構築します。ポリシーは運用管理の具体的な機能や体制を決定するための基盤となりますので非常に重要な作業になります。ですのでただ漠然とポリシーを打ち立てれば良いというものではありません。ネットワーク運用管理全体に影響してきますので、ひとつひとつ慎重に検討する必要があります。
ポリシー構築例
前述したようにポリシーの構築は非常に大事な作業なのですが、ポリシーは様々な点において考慮されたものでなくてはなりません。その例としては、導入費用や運用費、備品や設備、ソフトウェアや周辺機器などといったように様々です。それから運用に関する事項やその体制、そしてセキュリティに関する事項まで考慮する必要があります。その中での目標の設定や性能に関しても考慮する必要があります。
運用に関する事項
ポリシーで運用に関する事項に考慮しなければならないと触れましたが、具体的にどういうことを指しているのかといいますと、運用時間やその方法などを指しています。運用時間は常時稼働している状態なのであれば発生するコストも含めて検討しなければなりませんし、運用方法に関しては常駐か遠隔か、そしてそれは自分たちで行うのか、外部に依頼するのかなどを検討し、決定する必要があります。